皮膚科の専門医である当クリニックが主に扱っております症状と治療法についてご紹介いたします。
それぞれの治療は健康保険適用の対象となるものと、ならないものがございます。ならないものについては「自費診療の料金表」をご覧いただくか、詳しくはクリニックへお問い合わせください。
スキンケアのご相談については「スキンケア外来の詳しいご案内」をご覧ください。
しみ、あざに対してQスイッチレーザーによる治療を行っています。老人性のしみで盛り上がるタイプは液体窒素療法や、炭酸ガスレーザー治療で改善しますが、ほとんど盛り上がりのないタイプは治療が困難でした。Qスイッチレーザーを使うと盛り上がりのない老人性しみがよく改善します。(結果に個人差はあります)
しみに対してトレチノインというビタミンAの仲間とハイドロキノンというメラニンの生成を抑える薬を組み合わせた外用療法(東大形成外科方式 http://www.cosmetic-medicine.jp/)を行っています。オバジ方式ではなく当院で個人個人に合う濃度に調整したものを使用します。しみの中でも、肝斑、老人性色素斑、炎症後色素沈着と呼ばれる、盛り上がりのないしみに塗り薬による治療を行っています。2ヶ月1クールで、通常は2,3クールで改善します。(結果に個人差はあります。)
ダーモスコピーは患部にゼリーを塗り、光の乱反射をなくし、ほぼ無反射の状態で患部を観察できるようにした器械です。いろいろな皮膚病変の観察に使用しますが、特に力を発揮するのが、色素性病変、つまり黒い色をしたできものや、茶色い色をしたできものを観察する場合です。ほくろと悪性黒色腫を見分ける場合も使用します。当院では、5年前からデルタ10、1年前からデルタ20を使用しています。悪性黒色腫の初期病変を発見し、患者さんの早期治療に結び付けています。
ボトックスとはボツリヌス毒素を用いて顔面の筋肉を弛緩させ、しわの改善を目的とする美容行為です。その安全性は米国FDAでも保証されております。筋肉を収縮させたときに出来る表情じわに有効です。
ヒアルロン酸、コラーゲンの注入は、皮膚の陥凹部に抗原性の極めて少ない物質を入れることでしわの改善を図ります。同様に安全性は確立されております。筋肉を収縮させなくても出来てしまうしわに有効です。「ペンレス」という貼る麻酔薬を事前に貼付します。
ボトックス、ヒアルロン酸注入・コラーゲン注入について詳しくはこちらをクリックしてください。
そのほか、キュリア(肌の若返りレーザー)も、しわの改善に効果があります。
難治性にきびに対して、ケミカルピーリング、高濃度ビタミンC誘導体イオン導入、トレチノイン外用、炎症をしずめるレーザー照射を組み合わせて治療しています。
多発性、難治性円形脱毛症に対して、SADBEによる局所免疫療法を行っています。この物質は自然界には存在しないのでまず、人体に記憶させる処置をして、そのあと1週間に1度非常に薄いものから塗り始め、徐々に濃くしていきます。通常の治療に抵抗する円形脱毛症の約60%の人が改善します。
尋常性白斑(しろなまず)に対して、ナローバンドUVB照射を行っています。1週間に2回当てる必要があります。
レーザー脱毛を行っています。
![]() |
||
| レーザー光線をあてることにより、皮下の黒い毛および毛根部に熱が吸収されます。 | その後の放熱によって毛球部に熱的損傷が与えられます。 | 数日〜1週間かけて自然に毛が抜け落ちます。こうして脱毛がおこなわれます。 |
レーザーによるスキンリジュビネーション(肌の若返り)を行っています。ヤグレーザーによるカーボンピーリング(マックスピーリング)、ダイオードレーザーによるスキンリジュビネーションを行っています。
![]() |
|
| 加齢や紫外線などの影響により、コラーゲン線維が衰え、小じわやたるみが生じています。 | 衰えたコラーゲン線維にレーザーを照射し、コラーゲン線維を再生・増殖させ、お肌の内部から若返りを促します。 |
男性型脱毛にプロペシアを使用しています。診察料、処方料、薬剤料で1ヶ月約10,000円です。
ED(勃起不全)にバイアグラ、レビトラを処方しています。但し、処方前に内科で循環器系の異常がないかどうか、チェックを受けていただきます。
巻き爪には、通常の手術のほかに、超弾性ワイヤー、形状記憶合金プレート、アクリル人工爪、VHO法を行っています。爪の状態により使用するものが異なります。種々組み合わせて行います。
アトピー性皮膚炎に対しては、西洋医学的治療(従来の抗アレルギー剤、ステロイド外用など)、東洋医学的治療(漢方薬)、心身医学療法を駆使して治療可能な方法をすべて使い、治療しています。
みずいぼ(伝染性軟属腫)に対しては、希望される方には硝酸銀ペーストを使用しています。一時的に黒くなりますが、痛みが少なくて治療可能です。
© Tanaka Hifuka Clinic
田中皮フ科クリニック 〒662-0972 兵庫県西宮市今在家町2-6 西島ビル2階
TEL・FAX 0798-36-8811
阪神西宮駅えびす口から徒歩2分 駐車場もございます。